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『夕凪の街 桜の国』

映画、『夕凪の街 桜の国』をつい先ほど観てきました。


これは今記事にしなきゃ…と思わせられる作品だったので今しようと思います(何。




・・・さて、とりあえずこの作品について。


もしかして知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、この映画は被爆者・被爆二世・・・原爆についての作品です。


で、この作品、全国ロードショーは7月末(広島先行ロードショーは7/21)ということですでに多くの地区で公開されているようなのですが、おいらの生息地域では今日が公開初日…ということで久し振りに映画館へ・・・。



個人的に『それでも僕はやってない』以来の映画ということでワクワク…というか何故かドキドキしながら臨戦態勢を整え、いざ映画の世界に突入・・・。




多分、まだ観ていらっしゃらない方も多くいると思うので内容にはあまり触れるつもりはありません。



また、おいらとしてはこの映画はストーリーを事前に知ることなしにいく方がはるかに衝撃的だと思うので、大まかなストーリーも書くつもりはありません。


もし、どうしても知りたい方は公式HPを見て下さるといいと思います。何ッ!!!w( ´゚д゚)っ


でも、それじゃあさすがに記事にする意味ないじゃないか!と言われそうなので、主演の田中麗奈、麻生久美子についてだけ少し・・・。


麻生久美子・・・確か『時効警察』に出てた方ですよね?


映画が始まってすぐに「この人見たことあるよな~…」と思ったんですが、その時は全く思い出せず。


ただ、きっと見覚えがあるってことは良い印象だったんだろうな~…位な印象でしたが、正直今回でその認識の甘さを痛感した気がします。


とりあえず、麻生久美子はすげー秀逸でした。鳥肌もんでした。

本当は色々語りたい・・・気はするんですが、如何せん内容に触れないように語るのは興奮冷めやらぬ(?)現時点では難しいのでここでは断念しときます。


んが。とりあえず一つ。


今後は注目してみます、はい。以上。



そして、映画女優という名にふさわしい田中麗奈・・・。


田中麗奈もおいらは好きな女優さんの一人…なんですが、このブログで田中麗奈の名前が出たのは、





そうそう、↑の映像の最初のCM(18~19秒あたり)で、田中麗奈を思い出した・・・ことを付け加えておきます。
(田中麗奈 も好きな役者さんの一人です。)

(参考:「福田麻由子って子役?」


↑という部分だけだったようなんですよね(゚ー゚;Aなんか自分ではもっと触れたことある気でいたんですが…(笑。
<ちなみに…。本当にちなみにですが、個人的においらが今まで田中麗奈が出ている作品で一番印象的だったのは『はつ恋』…でしょうか?少なくともそこからより興味が増したことは確実です(何。


という訳で、できれば今度時間ができた時にでも田中麗奈 についてももうちょっとまともな記事を残そうと思うのですが、少しだけ。


田中麗奈 が最近「zero」という夜の情報番組で(この「夕凪の街 桜の国」の番宣を兼ねた)インタビューに応えていました。


それ自体は別に珍しくもなく(その是非は脇においといたとすると)、当然のことと言えば当然・・・なんですよね、(゚ω゚)(。_。)ウミュ


ただですね、おいらはそれを何の気なしにチャンネルを変えた時にたまたま見かけた訳なんですが、そん時田中麗奈 が、「広島(の原爆ドーム)には、なんか取材とかじゃなくて行きたかったんですよね。だから両親を誘って行ったんです。」というようなことを言ってたんですよ。


その真意は当然ながら田中麗奈にしか分からないんだろうけど、何て言うか・・・うん、おいらはこの言葉があったからこそ、この映画を強く観たい、観なきゃ・・・って感じたんですよね(*´・д・)*´。_。)ウン。


正直、そのインタビューを全部見ることができた訳ではないんですが・・・、少なくともおいらが見た中では一番このコメントが重かったし、誰かに訴える力のある言葉だったと確信しています。


こんな強い想いが感じられる映画なら観たい・・・。


原爆の映画だから・・・とかいった使命感抜きに観たいと思わせてくれた田中麗奈 という映画女優はやっぱり今後とも注目しない訳にいかないよな、と改めて思わされました・・・。


というよりむしろ観る以前よりもその気持ちは強くなったという言い方が適切かもしれません。


ただ、やはり夕凪の街の麻生久美子の方が凄過ぎたのは確か・・・。


田中麗奈が悪いのではなく田中麗奈も十分好演してたんだけど、あくまで麻生久美子が超好演してたってことです。


この記事を読んでもし観てみようかなーと思われた方。



もしいましたら、もう二つ一つだけ・・・。


ふざけ半分で見ようと思う人が万一いたら、その方は見る必要なし、かと思います。
というか、時間もお金も無駄もいいとこです。
そういう方には見ないことをお薦めします。(オイ。
そうじゃなく観ようかなーと思った方。。




この映画は誰かと観るといいかもしれません。
<余計なお世話でしょうが・・・(汗。


勿論、一人で観たってイイ映画はイイ映画・・・かもしれないんですが(逆もまた真なり)、それでもやっぱり誰かと観た方がいいと思っちゃう。


おいらにとっては、そんな映画でした。


「夕凪の街 桜の国」公式HP




ちなみに。
普段おいらはパンフレットを全く買わない性質なんですが、今回は・・・エンドロール時に「この感情を忘れてたくないな」という気持ちに衝き動かされて放映後とうとうパンフレットを買ってしまいました(ぇ。


あんまり考えなしに書いてしまいましたが、第一次感想はこんな感じで・・・(何。


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コメント

この映画はまだ見ておりませんが、わたしは広島出身なので新聞や雑誌などを興味深く読んでおり、少しは知っております。o(^▽^)o

たしか、麻生久美子さんや堺正章さんが、被爆者としての苦しみや悲しみなどを訴え、またそれに絡むように田中麗奈さんたちとの家族愛などを綴った映画だと聞いております。(ノ_・。)

わたしの実家近くにも、たくさんの被爆者や被爆二世の方たちがいましたが、みんな原爆症の発症を恐れながらも、明るく暮らしていたのをよく覚えています。

この映画はたくさんある原爆や戦争の映画とは、ちょっと違うような印象を受けております。興味のある方はもちろんのこと無い方もこの映画が何を訴えたいのかを、よく考えて見て欲しいと思います。
それはタイトルの「夕凪の街 桜の国」にも表れていると思います。

投稿: はーちゃん | 2007年8月13日 (月) 09:13

□はーちゃん

>わたしは広島出身なので新聞や雑誌などを興味深く読んでおり、少しは知っております。

おぉっ∑(・ω・*)!?はーちゃんは広島ご出身でしたか!!
おいらはお恥ずかしながら広島には行きたいと思いつつも、行ったことがない身でして(゚ー゚;A

>この映画はたくさんある原爆や戦争の映画とは、ちょっと違うような印象を受けております。興味のある方はもちろんのこと無い方もこの映画が何を訴えたいのかを、よく考えて見て欲しいと思います。

はーちゃんが仰る通り、おいらもそのような印象を受けました(〃'ω')ゝ全く興味のないような方とか、「1945年8月6、9日って何の日だか分からない~(;゚ε゚´)a ?」というような方には特に…是非見て欲しいな…と思っております。
お忙しいかとは思いますが、はーちゃんも機会があれば是非…ご覧になってみてください(*・∀・)ゞ

投稿: まるしぇる | 2007年8月14日 (火) 18:02

ご無沙汰してしまいました^^;
「夕凪の街 桜の国」、私も見たい映画の一本に入っています。
小学5年生の時の担任の先生が広島出身で、戦争の事、原爆の事を涙ながらに語ってくれたときから、いつか広島に行きたいと思っていました。
高校生になって、部活の遠征の帰りに広島に初めて行きました。
やっと来ることが出来たという気持ちと、原爆で亡くなった人の遺留品などを見て、涙が止まりませんでした。複雑な気持ちだったのを覚えています。街の皆さんは笑顔でしたが、その笑顔の下にある苦しみを全てわかるはずもなく、その自分にまた腹だたしささえ感じました。
こんな不自由のない生活をしていていいのか?と。
それからですかね、戦争映画なんかを進んでみるようになりました。
見たからって、自分には何もできないんですけど、こういう事が現実にあったんだという事を知っておきたい、知らなければと思ったので。
長くなっちゃいました^^; 
時間ができ次第、見に行きたいと思っています^^

投稿: 豚ちゃん | 2007年8月17日 (金) 11:33

□豚ちゃんさん
相変わらずカメレスで申し訳ございません(;´Д`A ```

>その笑顔の下にある苦しみを全てわかるはずもなく、その自分にまた腹だたしささえ感じました。
>見たからって、自分には何もできないんですけど、こういう事が現実にあったんだという事を知っておきたい、知らなければと思ったので。

仰る通り…同感です。とは言え、豚ちゃんが感じる程のじれったさや腹立たしさを果たしておいらは感じられているか…を考えると正直自信はありませんが…(汗。というか、おいらなんかが「同感」できるレベルは越えていらっしゃる…気がしますが^^;

上の記事には書かなかったのですが、実はこの作品に対して、題材はスゴク重要なものだと思うし大事だと思うものの、内容としては若干違和感を覚えるところもあるし料理しきれていない感を感じています。

それは映画の公開を終えてから…書こうかな、とは思っているのですが、そうだとしても、やっぱりこの映画はその題材自体を考える意味で一見の価値があるのではないかな…とも思います。
特においら位の若い年代には重要なテーマを考える契機になるのではないかな…なんて。

ちなみに、残念ながら原作は読んでないので、なんともいえないのですが、もしかして原作の方が満足いくのかもしれないですね…(゚ー゚;A

ご覧になった際は感想など教えてくださると嬉しいです!

p.s.長文大歓迎です!(笑。

投稿: まるしぇる | 2007年8月27日 (月) 23:11

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