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『涙そうそう』

映画「涙そうそう」を観てきました。

忘れっちゃうので、早めにそれについて述べていこうかと・・・。

ただ、これから観る人もいると思うのでなるべく内容には触れてないつもりですが、HPに載ってる程度の事は書くかもなので、全く知りたくないって人はご注意下さい。
<まーそういう人は、言われなくっても読まないのかもしれませんが(^^;)

「涙そうそう」公式HP





親の再婚で血の繋がらない兄妹となった洋太郎(妻夫木聡)とカオル(長澤まさみ)。
沖縄を舞台とし、幼い頃に父は失踪、母は亡くなってしまったという、ふたりっきりの兄妹の話。


ストーリーとしては、「奇を衒った感じはなく大方予想通り」…だったなぁという感はありました。


でも、別にそれが嫌だったという訳ではないですからね?一応。曲の「涙そうそう」をモチーフにしたものな訳だから、その辺はまあ、そんなものじゃないかと思いますし(゚ー゚;A


演出も良かったと思いますし、もう一回じっくり観たい映画の一つです、はい。


監督は映画「いま、会いにゆきます」の監督も務めた土井裕泰 氏ということでしたが、これがまたなかなか…台詞の間合い、回想シーン等丁寧に描かれていることがよく分かるというかなんというか…(何。



現在TBS系列で放送中の「セーラー服と機関銃」で出演している長澤まさみ さん。これまで演技でも惹かれるものがあり、結構頻繁に見ているにも関わらず、「絶対に見よう!」!としている女優さんではなかったのですが、「セーラー服と機関銃」で私的にヒットいたしてまして、せっかくだし今回の映画も見てみよう♪となった訳なんですが・・・。
<まぁ、その前のフレンドパークがとどめでしたけどね(笑。








ε≡≡≡≡(;゚;艸;゚;)キタ━━!!!





イイですね、長澤まさみ ∑d(・д・´,,)★


もし、長澤まさみ が好きな方であればそれだけでもすでに“見る価値アリ(○´3`)ノ”かと・・・。


この映画はカオルの高校入学から二十歳までを2時間で一気にめぐる訳なんですが、少女から大人へと変化していくカオルの変化こそがこの映画の時間軸を最もよく表してるものなんじゃないかとおいらとしては思います。


…というかね、そんだけ長澤まさみ は良い演技していたんじゃないかと思う訳でして、そりゃもうスゴイんだな、これがまたΣ(・ω・ノ)ノ!

今も鑑賞後の余韻に浸ってます(笑。


フニャっとした笑顔、パッとした笑顔、強がった笑顔、ちょっぴり切ない顔、すっごく切ない顔、はにかんだ顔、やるせない表情、甘えた顔をしていたと思ったら大人びた顔になったり、・・・等々。


なんともまぁ多彩な顔が出来るんだなぁ(何。



19歳でこの演技かぁ・・・若手の女優としては確かに先頭を走っている一人であることにも納得ですね。ホント、今更ですが…(汗。


それだけでも観る価値アリなんでしょうが、セールスポイントとしてはもう一つ(ぇ。

カオル役の長澤まさみ さんは15歳~20歳の期間を演じるということで高校の制服に始まり、バイト先のホテルの制服・ファーストフードの制服、浴衣、・・・等々。


なんともまぁ色んな姿が見れちゃう訳で(何。


映画「タッチ」もいつだか見た訳なんですが、“いろんな長澤まさみ” を見たいならおいらとしては今回の「涙そうそう」をオススメします。
そんだけ、いろんな表情が見れる作品だったんじゃないかと。


なんかベタ褒めしていて恐縮なんですが、表情以外に印象的だったのをもう一つだけあげるとすると、おいらとしては“声”だったかと。


この方、意図して声のトーン変えますよね?
長澤まさみ さんの声って表現として適当じゃないかもしれませんが、甘くて可愛い声だなぁという印象があるんですが、それだけで終わることなく感情が高ぶっているシーンでトーンを2、3段階くらいに分けて上げてて・・・正直「この子、スゴ…」と鳥肌が立ちそうになってしまいました。

意外とこういうことやれる役者さんって少ないと思うんですよね、なんというか。まあおいらが気づかないだけなのかも知れないですが(ぇ。


んで。かと思えば、声のトーン落としてゆったり、でも心の中の強さは感じるような話し方になったりする。

しかも沖縄の言葉(方言)で・・・。


沖縄の人が見たらイントネーションだとか色々違うとこもあるんでしょうけど、知らないおいらとしてはカオルの「ニィニィ」と呼ぶ声は非常に心地よさを感じたりする次第であります(。・x・)ゞ(オイ。




・・・と、まあグダグダ羅列しましたが、この映画の見所としては 長澤まさみ だけじゃないと思います。


最初にも述べましたが、ストーリーとしては特に奇を衒ったようには感じず、ベタというか予想通りな展開であったようには感じます。でも、その中のカオルと洋太郎の幼い頃の回想シーンは個人的には一見の価値があるのではないかという気がしましたし、全体的に丁寧に描かれている感じがして好ましい印象を受けました。


5年間がさーって過ぎていくのはまぁ尺的に考えても「まあ、それくらいなら」ってとこだとおいら的には思える範囲でしたし、なによりカオルがみるみる成長していく様子がそれを打ち消してくれてたので・・・。
<ツッコむ部分もしばしばありますが、今回は特に述べる必要性もないのでスルーということで【~~~(´▽`A)~~~】 イイユダナ~♪

カオルの様子から時間が経っていることが感じられるっていうのは…単に格好とかの違いだけじゃなくってオーラというか雰囲気みたいなのがね、時間が経つのにあわせてちょっとずつ変わっていく訳なんですね、スゴイな、これ、うん。


ただ、ある意味予想通りでもあった(特に中盤・後半以降)のとこは、おいらとしては正直違和感感じてしまいましたが・・・。そこはまあ、今回は敢えて述べませんので悪しからず。



個人的に 長澤まさみ という女優の好さを改めて発見できた、ということだけでなく、映画としても好い映画であったのではないかと思われます。







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コメント

わたしも見ましたよ。ヽ(゚◇゚ )ノ

ストーリーは大方の予想通りでしたが、まさみちゃんや妻夫木くんの演技には感動しましたね。(^O^)/

沖縄の青い空や海もきれいだったし、沖縄の方言も良かったですね。(^-^)

ラストシーンでは、涙でスクリーンが見えませんでした。(ノ_-。)
今後の二人の活躍に期待しましょう。( ̄0 ̄)/ オォー!!

舞台挨拶のまさみちゃんは、可愛いかったですよ。ヽ(゚◇゚ )ノ

投稿: はーちゃん | 2006年10月29日 (日) 11:20

追伸、ごめんなさい。m(_ _)m

下のランキングを押しても、何にもならないのですが・・・。(,,-_-)・・・。なぜでしょう・・・???

投稿: はーちゃん | 2006年10月29日 (日) 11:24

□はーちゃん
>下のランキングを押しても、何にもならないのですが・・・。(,,-_-)・・・。
(@Д@; アワワワワ・・・す、すみませんでしたっ (´Д`|||)
今、直しましたのでこれからはバッチシお使いいただけます(〃゚д゚;A
お手間取らせて申し訳ございませんっ!教えていただきありがとうございます(ノ△・。)カンシャカンシャデス。

投稿: まるしぇる | 2006年10月29日 (日) 12:45

□はーちゃん
はーちゃんもやっぱり観ていらっしゃいましたか♪
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン 長澤さんも妻夫木さんも良かったですよね!!
おいらが観てた時も確かにラストあたりすすり泣きされてる方が結構多かったですし♪♪

>舞台挨拶のまさみちゃんは、可愛いかったですよ。ヽ(゚◇゚ )ノ

ヌオッΣ(・ω・ノ)ノ!試写会とか行かれたのですね?…スゴイ!!!!!(゚Д゚屮)屮(´・д・`) ・・・ウラヤマシス
(゚ー゚;)(。_。;)(゚-゚;)(。_。;)ウンウンさぞ可愛かったことでしょうねぇc(>_<。)

>今後の二人の活躍に期待しましょう。( ̄0 ̄)/ オォー!!
dΣd(゚∀゚。)デスネ!!(-_☆)(・0・)ゞラジャ
「セーラー服と機関銃」も記事にしようか思案中です(笑。


投稿: まるしぇる | 2006年10月29日 (日) 13:09

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