« WBC制覇! | トップページ | つ、つ、ついにヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ »

白夜行=第10話=

さて・・・


気づけば「白夜行」も明日でラストですね。


早く結末が見たい一方、終わらないで欲しいという気持ちもあります
がとりあえず何処よりも遅く第10話を振り返ってみようかと思います。




※あくまでおいらの個人的な感想をグダグダつらつら書くので、もしかしたら上手く表現できない部分・イライラさせる部分もあるかも知れません、ご気分を害された方がいたら申し訳ありません。<先に謝っときます(オイ。





「あーこれってどこまでも二人称のドラマなんだなー」としみじみ思った回でした。



今回は前回(9話)のラスト、亮司と礼子が対峙する場面からでしたが、


亮司「正しいことなんて、言われなくても分かってるんです」


礼子「そうか、ほな救われへんな」



礼子、「哀れやな」の後に続く台詞があったんですね・・・初っ端からやってくれますね、グググッと引き込まれました。



=亮司(雄一)と典子=


自分のことを小説の人物にたとえて話しましたね、亮司。
この二人って、お互い「この人じゃなきゃダメなんだ!」っていうよりはたまたま二人の境遇によって引き寄せられたんでしょうね。


多分別な人でも良かった・・・


亮司にせよ典子にせよ“貴方じゃなきゃダメ”なんじゃなくて、“そこにいる貴方”だから引き寄せられらた・・・と言うかね。




でも…


だからこそ、きっと典子は亮司を信じたいと思ったし、亮司は典子に甘えたかった(何か言葉がしっくりこないですけど)んだろうな、と思う訳で・・・。



雪穂にとっての亮司と典子にとっての亮司・・・


二人にとって亮司の存在は大きかったのだろうだけど、その大きさは同じだとしても、その構造はかなり異質なものなんですよね。


亮司を想うことで、より強くなった雪穂


亮司を思うことで、優しくなろうとした典子




まぁ雪穂や典子に限った話ではないですけどね?



この白夜行はそういうトコがいい。


同じくらいに大事に想ってたとしても、色んな想い方があるってことが丁寧に描かれているというか・・・。


雪穂に対する亮司と礼子の想いも比べられないくらい大きなものなんでしょうけど、その想い方(構造)はかなり違いますよね?


そういうのが総てに散りばめられてるというか、なんというか。




“私と貴方”



これがやっぱり人間関係の基本なんだろうと思うんですよね。


それぞれに人生があってそれぞれが主役のドラマがある訳で、その登場人物っていうのは自分(私)にとっての貴方(たち)というか・・・。



(-ω-;)ウーンうまく言えません(。_。).。o0O


ナントナク思ッタダケデス、ゴメンナサイ(; ̄ー ̄川





あ、そうそう。


典子「やればできるじゃん」


笑わせていただきました、さすが典子は期待を裏切らないな・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ


=笹垣と谷口=


亮司と雪穂を別な形で見守ってきた二人がいよいよ接触しましたね。



大人の・・・いや、社会の代表者なのかもですね。


まあ、その辺はいいや。
おいらがいちいち述べるほどでもないですね、うん。


最終回終わってから機会があれば書こうかと思います。




ということで、それは置いといて・・・


笹垣は谷口に図書館のHP掲示板に書き込みがあったら教えてくれ、と言ってたけどさぁ・・・



笹垣よ、ネットくらい自分で調べようよ・・・ヾ(- -;)


つーか、今時パソコンくらい探偵なら持ってましょうよ…w


=弥生子の死=


子どもを子どもと思わずに、母親にならずに生んでしまった弥生子でしたが、最期は母親として死んでいきましたね。


自分が親であることにもっと早く気づいていれば、もっと早く自覚していれば、とかの後悔の念は凄いもんだったでしょうね。


でもさ、こういう親って表に出る出ないは別にしているんですよね、なんか。



弥生子は耐えられずに死んだけど…実際は死んじゃいけないでしょうね(そりゃそうだ)。


死ぬまで苦しんだとしても、それは苦しみ通さなきゃ。
そうならないのが一番ですけど・・・。


弥生子にも苦しみ通してほしかったかもなーとふと思ってみたり。




まぁ、これも別にいいや、中途半端ですけど(オイ。


=篠塚の存在=


雪穂に普通に接近、さすが篠塚ですね、高宮とは一味違います(笑。
雪穂の懐に入ろうと探ってきましたね。


「俺達は似たもの同士だ そう思ったことはないか?
スカーレット?」



『風と共に去りぬ』はまだ引っ張るんですね…、「白夜行」の結末と共にこれへの見解も示されるんでしょうか・・・気になります。


さてさて、篠塚が最終回どう出るのか・・・楽しみです。







「白夜行」って、主役の二人もいいけど、脇固めてる人たちも結構しっかり描かれてますよね。イイ作品です、はい(今更?)。





亮司と雪穂の結末・・・さてはてどうなることやら・・・。



見届けよっと('-'*)フフ☆\( ̄ ̄*)バシッ

=TBさせていただいたブログ先=
気まぐれ気ままなブログ
心動・・・。

|

« WBC制覇! | トップページ | つ、つ、ついにヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ »

ドラマ」カテゴリの記事

白夜行」カテゴリの記事

綾瀬はるか」カテゴリの記事

コメント

UP、最終回までに間に合いましたね(^^)/
お疲れ様です!TB有難うございました。
終らないで欲しいという気持ち、分かります!
多分、人間味に溢れている所が面白いと思うんですけど。
<二人称>
なるほどなるほど・・・。確かにその通りだと思います。
<想いの構造が違う>
なるほどなるほど・・・!本当そうだ~!
<それぞれに人生があって~>
うんうん。皆誰もが主役で、登場人物が同じでも、どの人を中心にするかで別のドラマが繰り広げられてるって事ですよね。ここ、ポイントですよね。実際、この白夜行自体、笹垣の視点から描かれていれば、笹垣捕まえろって心理になるんでしょうけど、亮司と雪穂の視点から描かれているから、二人に感情移入する人や許せないという人と意見が対立するんでしょうね。
<弥生子は苦しみ通さなきゃ>
脇なだけに、死を選んだ事をあっさり流して見ちゃってました。よく考えると、彼女だけ二人から殺されるというのを免れているんですよね。これは、亮司の罪を知っていても、口裏を合わせてきた仲で、喋らないって確信があったからなんでしょうか。もしかしたら、死を選んだのは、生きていると喋っちゃいそうだったから・・・かも知れないって思いました。

一つ一つの感想に、一つ一つコメントしてごめんなさい。もし迷惑だったら削除して下さいね。まるしぇるさんの記事を読んで、また別の考え方が広まったし、一応、その内容をお話してみました。

最終回、ドキドキですけど、寂しいですね・・・。

投稿: メロディ | 2006年3月23日 (木) 09:24

□メロディさん
コメントありがとうございます!お陰様でなんとかUPできました(゚ー゚;A
言葉足らずな文章を汲み取っていただき、その上コメントまでくださるのは本当に嬉しいですから!永久保存版です(笑。

>多分、人間味に溢れている所が面白いと思うんですけど。
( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん
非情なこと・残酷なことをやっているのに人間味溢れてた作品だからこそ…良くも悪くも反響が大きいんだろうなぁ、と思うんですよね。

>どの人を中心にするかで別のドラマが繰り広げられてる
雪穂と亮司が脇のドラマで、二人がどう演じるかってのも見てみたいかも…なんて思ってみたり(>▽<;;(笑。

あ、あと。弥生子の死は多分メロディさんが仰ってる通りなんだろうなぁとおいらも思ったんですよね。<喋っちゃいそう>
それはそれで弥生子がそうしちゃったっていうのは分からなくもないんですが、それでも生きて苦しんで欲しかった…というおいらの個人的な一種の願望(?)みたいなものなんですよね、多分(;^_^A
>彼女だけ二人から殺されるというのを免れているんですよね
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・あー…なるほど。
私的には園村と同じようなものかなぁと思ってました。弥生子にせよ園村にせよ亮司の罪は知っていたとしても“雪穂の存在”、“雪穂と亮司の関係”までは知らない…。
雪穂へと繋がらない限り亮司にとって殺す対象にはならない…あくまでも雪穂を明るい世界へ導くためだからかな、と。
弥生子がどこまで亮司の心情は察したかまでは分からないですけど、きっと弥生子なりに亮司の心情を察したのかも知れないですね。だからこそ二人にとって邪魔な自分の命を絶った…命を絶つことでしか愛情を示すことができなかったのかもな、と。愛し方が分からなかったのは、亮司や雪穂だけじゃなかったんだよな、なんて改めて思わされた訳で…(・・;)

最終回放送まで…あとわずか…、作り手に負けないくらいの気合で見届けたいものです(笑。

投稿: まるしぇる | 2006年3月23日 (木) 11:35

まるしぇるさん こんにちは!
TBどうもありがとうございます。
白夜行とうとう今夜最終話を迎えますね。
いろんな意見が出ました。
見る側の考え方、見方ひとつで変わるわけだし、見た人の数だけ感想もあるわけだから、それは仕方ないことだけど・・・
自分はあくまでも綾瀬はるかのファンだから見続けました。もし、他のキャストだったら見なかったかもしれません。
でも、雪穂を演じる綾瀬はるかは自分としては十分期待にこたえてくれたと思っています。
白夜行のテーマが重いこと、そんなことは最初から分かっていたことだし、見るのが嫌になったっていう人も多かったけど、そんなことを聞いたり見る度にすごく残念が思いがしていました。
ストーリーに入っていけないのなら、単純に女優としての綾瀬はるかを楽しめばいいじゃないかって、いつもそんな風に思っていましたね。
応援している綾瀬はるかのステップアップをもっともっと応援して欲しいっていつも思っていました。
ごめんね、愚痴っぽくなってしまいました(^^;)
最終話ちゃんと見届けましょう!

まるしぇるさんのレビュー・・・
きちんと自分の言葉で語られていて私好きです(笑)

投稿: Nob | 2006年3月23日 (木) 13:35

□Nobさん
コメントありがとうございます<(_ _*)>
>雪穂を演じる綾瀬はるかは自分としては十分期待にこたえてくれたと思っています。
そうですね!おいらもそう思います!!多分、おいらは綾瀬さんが出てなかったとしても見た…んじゃないかと思うんですけど、綾瀬はるかだからここまでハマったんじゃないかと思います、はい。
回数を重ねるごとに良くなっていく、深くなっていく…作品を通しての成長がこんだけ顕著な人って珍しいんじゃないか…とまで思わされ毎回非常に悔しかったくらいです(笑。
ストーリー的には確かに賛否両論のある作品なのかもしれないですけど…役者さん達はこの作品を見事に演じきってくれましたよね!Nobさんの仰ること分かる気がします、凄く歯がゆいですよね…。
女優綾瀬はるかにとってこの作品との出合いは滅多にない出合いなんだと思いますし、それを演じきった綾瀬さんの今後の作品は更に楽しみですし!!
ただ、きっと最終話が終わったら、もしくはもっと後になってから気づく・・・それくらい綾瀬はるかが雪穂を演じきったということなのかもしんない…なんておいらはちょっと嬉しくもあるんですよねσ(^_^;)アセアセ

って何言ってんだか自分でもよく分かりませんが、最終話までもうあと少し…最後まで女優綾瀬はるかを、「白夜行」を堪能しましょう(゚▽゚*)ニパッ♪

>きちんと自分の言葉で語られていて私好きです(笑)
勿体無いお言葉を…ダメですよそんな事言っちゃ!単細胞なんですぐ調子のりますからっ(=´Д`=)ゞ イヤァー☆\(゚ロ゚ )オイ

あ。ここの存在自体が愚痴みたいなものなので愚痴でもなんでもウェルカムですから('ー')(・∀・)9ウッス

投稿: まるしぇる | 2006年3月23日 (木) 19:22

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« WBC制覇! | トップページ | つ、つ、ついにヽ(゚▽゚*)乂(*゚▽゚)ノ »