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白夜行=第7話=

さて・・・、今回も無事放送されました。


相変わらず浅~い感想を書いてこうかと思います。いや、深い考察をとも思うんですがね、根が単純(単細胞?)かつ、めんどくさがりで適当で浅~い人間なもので・・・(オイ。


「いんだよいいんだよ・・・、
色んな人がいるけぇおいらはおいらで…( *´д)/(´д`、)アゥゥ」



と自分で自分を励ましてみたり(何。



さて、今回の7話はいつもと少し(というかだいぶ?)趣が違ってましたね。


これまでのおぞましい「白夜行」とは違い拍子抜けした感もあるっちゃありますが、今回のは単体で見れば嫌いじゃないので私的には「アリ(・∀・)9」の方向で・・・(ぇ。



今後の展開がどうなるかによってこの7話の感じ方も変わってくるとは思うのであくまで単体として見て、ということで。


相対的に見てどうかは今後に期待したいところであります(*'-')ゞ



そうそう、今回は綾瀬さん風邪引いてたということで鼻声でしたね。
でも、そんなん関係ないくらいに演技は良かったと思います。


石丸P日記に、




ちなみに綾瀬はるかさんの風邪は治ったらしいです。

とのこと。



治って良かった・・・本当に良かった(゚ーÅ) ホロリ。・゚゚・o(iДi)o・゚゚・。うぇぇん






さて、いい加減に内容に入りたいと思います。



個人的にインパクトあったシーンを順に振り返ってみる。


=笹垣と雪穂の対峙=
綾瀬さんは良かった。冴えてるつーか適役だなーとというか適役になってきてるなーと改めて思いました。


女優綾瀬はるかがスゴイと改めて思いました。


悔しいけど毎回思わされてます(ぇ。


何て言いますか、ひねくれ者だから悔しいんです、毎回スゴイと思わされることが(オイ。




閑話休題。


さて、雪穂は何故笑ったんだろうか?
初見で思ったのは・・・


①笹垣を自分の方へ惹きつけるため。
②笹垣を更に暴走させて周りと孤立させ、牽制するため。


加害者的な面と被害者的な面という2つの側面を含んだ笑みだったのかな、と。


つまり、亮司を疑ってる笹垣に対しては、亮司の逃亡を擁護(バックアップ)するためにあえて自分の方も疑い(というよりむしろ憎悪?)を持たせておくことで疑いを分割させる。


↑これが加害者的立場


そして、その笑みを笹垣だけに見せて激昂させることで、笹垣が行き過ぎた取調べ・捜査をしているように警察内部や周囲に思わせてあくまで被害者という立場をとる。


↑これが被害者的立場



この取調べ室のシーンで警察は笹垣ともう一人記録取ってた人物がいましたが、この人は雪穂の笑みを見てなく(笹垣と雪穂の)会話だけ聞いて記録していたように思われる・・・


笹垣が雪穂を殴った直後に


「ちょっと、何してるんですかっ!!!?」


とかなり必死になって止められてることやその後の上司とのやり取りからも、<記録してた方の刑事が雪穂の“笑み”を見ていなかったということに関しては>それ程無理な解釈ではないかと思います。



この一件によって“笹垣さんはやりすぎてる・・・”感が警察内部でも一層起きたようですし、雪穂の義母礼子にしてもこの一件によって笹垣の行動に対してあからさまに邪険にするようになってますし。


ストーカー扱いまでされてますし(笑。


ついでに言ってしまうと、雪穂はこの一件によって礼子への牽制も一
緒にやってますよね。


=「昔のこと隠してたの・・・こういうのが恐くて・・・」=


まぁだから礼子が笹垣の行動に関して警察に文句を言うようにもなったんだろうからわざわざ特筆すべきことでもないんですけれども。


あ、だからって礼子が雪穂のことホントに信じてると思ってる訳ではないですよ?信じたいと思っててその上で改心して欲しいと思ってるとは思いますけど。


で。




計算高い雪穂のことだから、笹垣・警察・礼子への牽制をこの“笑み”によって一気にやってしまったのかな?と。


(しつこいですけど、あくまで初見ではそう感じたということで。)


この“笑み”の解釈はNobさんのとこでもあるのでここでは詳しく述べませんが色々あるかと思います。


確かに今後の展開の伏線だとも捉えられるだろうし、癖だとも考えられる訳で。


この場面に限らず、白夜行では視聴者が色々な解釈をできるということ(他のドラマがそういうことをやっていないという訳ではなく、白夜行は特にそういうものが多い…と感じられるということ)がこのドラマの面白いかつ巧妙なところの一つであると個人的には思ってます。


だから画一的な答えなんて必要ないというか、各自が勝手に納得できればそれでいいんじゃないかと思いますし、他の解釈を見てさらに楽しむことも出来るでしょうし。




と、いうことで。


せっかくだから自分も勝手に←ハイ、ここ重要です!「試験に出しますからね~」教師の常套文句。でも試験には意外と出ない(違。)解釈して楽しもうかと…| |д・) ソォーッ…ヾ(ーー )ォィ




あくまで個人的にはこの“笑み”が意図しないものであるということは思えなかったりします。


最後まで見た時には変わってるかもしんないですけど、とりあえず現段階では・・・ということで言うならば。


理由としては、とりあえず2つ。


①ここで雪穂が“笑み”を見せることでのデメリット性。


雪穂が松浦と亮司に関して話してる時、多分笹垣は一瞬戸惑い「もしかしたら、自分は思い違いをしたんじゃ・・・?」とまでもしかしたら考えたかも知れない。


そうじゃなくとも少なくとも迷ったことは迷ったかと。


それだけ雪穂の演技は迫真のモノだったと思いますし、亮司の言う通りの演技ここまではしていたんだと思います。


このままいけば、疑いの目をなくすとまではいかなくとも笹垣の頭に「もしかしたらコイツ(雪穂)は亮司とそれ程関係ないんじゃ?」ってことを植えつけることは出来たと思うんですよね。


でも、実際にはここで雪穂が笑みを見せたことで笹垣は過去をフラッシュバックさせてプッツンしてしまう訳で・・・。


結果として雪穂への憎悪や執念は深まっていったようですよね。


従って、亮司の望み(自分=加害者、雪穂=被害者の図式)とは若干の違いがあるように感じられ、違和感を覚えずにはいられず…。


金八さん笹垣に殴られた後の雪穂の台詞が滑らかであるということ。


例えばこの“笑み”が意図的なものでなく癖のようなものであったとしたら・・・あぁも当然のように台詞がでるんだろうか…?


一瞬でも驚いた表情や「やっちまった( ̄■ ̄;)!?」感が出んじゃないかな?と・・・。


ただ、雪穂は計算高い人間だからそれすらも咄嗟に対応したということを否定しきれないところではあるけれども、その可能性は低いのではないかとは思います。


いや、どうにもそんな咄嗟な機転利く人が相手(笹垣)のテリトリーでもある取調べ室で隙なんか見せるようには思えないんですよ。


すっごい違和感なんですよ、それが・・・。



実際、雪穂の爪噛むとかの癖って他人(除:亮司)がいない時に出ているものだし・・・。


心を開いてない、ましてや亮司以外は皆敵だと思っている雪穂が“つい・・・”なんてことはないように思えてならないんですよ。


ある意味雪穂という人物は恐ろしいくらいに完璧な“女優”だと思うので・・・。


仮面をかぶり続けて生きていってる彼女が外面的な自分を演じている時に本来の自分を見せる、とは思えない、というか。


言うなれば、綾瀬さんが「雪穂」を演じている時に素の綾瀬さんが出てくるような感じというか・・・(違。


<まぁそれはそれで見てみたい気もするんだけど。ってか現場はきっとそのオンパレード…楽しそうでいいなぁ(オイ。




ということで、やっぱり雪穂のあの“笑み”には何か計算があったように思える訳で・・・。


ついでに、笹垣が過去の雪穂をフラッシュバックした場面ですが、この一話のシーンを思い返してみると、この時の雪穂(福田)の“笑み”は自嘲的なモノが大きいように感じられました。

「お母さん殺れたのは計画通りなんだけど私は生き残っちゃったんだ…。」


という感じ?計画が半分しか上手くいかない・・・というか。


この場面に関しては一話見直した訳じゃないので明確にそう思うとかは言えないんですが・・・。


とりあえずこのシーンの雪穂(福田)が意図的にそういう顔をしたとは思えないです。


ただ、この時は意図的ではなかったとしても・・・、この時のことを雪穂自身が覚えていて、ここで笹垣が雪穂への疑いを強めたことは気づいてたんじゃないかな?とも思ったりします。


それを雪穂は利用した・・・。


ただこれはあくまで雪穂がある種の“大女優”であるということを前提に・・・ということになりますけど。


大女優とたたき上げの刑事の勝負・・・今回は大女優に軍配が上がったかと。



で、先にも述べた
亮司の言う通りの演技ここまではしていたということに関して少し・・・。


亮司と雪穂の電話での会話で・・・


「それだけは嘘にしたくない」


という雪穂の台詞がありますが、これが関係すんじゃないかなーと。


この台詞の解釈って結構深いと思うんですけど、とりあえず言えることは、雪穂と亮司の意見が分かれてて雪穂は多分それに納得してないってことだと思います。


当然じゃん、と思われるようなこと言ってるかも知れませんが、この相違が雪穂のあの“笑み”と関係してるのではないかと・・・。


嘘にしたくないから亮司の言ったこととは違うことを最後にした・・・。




どうでもいいっちゃどうでもいいのかも知れませんが。。。



まぁ、どうでもいいです!ドラマが楽しければ!
というより充分楽しんでいるんで!!

↑こんな奴がさもないことをグダグダと語ってるだけなんで適当に聞き流してくれると助かります(; ̄ー ̄A アセアセ・・・





=高宮のお坊ちゃんぶりについて=


「人の意見聞いても仕方ないだろ。お前がどうしたいかなんだからさ」篠塚談


「なんもないのに悩んじゃってんの(笑」亮司談


「はた迷惑なピュアさだな・・・」


「空港でパスポート忘れたふりして高宮だけ一日先に行かせたの」雪穂談


「じゃあ、ま いっか」自身談



幸せなお坊ちゃんですよね・・・( ´ー)ノ フッ





=ビルの屋上で=


二人の恋だとか愛だとかそういう言葉では言い表せない強い結びつきがあることを表したかった場面だったかな?


根暗な二人が根暗だということに開き直りましたねw(オイ。


でも、開き直った人間は迷いなく強い・・・はずなんだと思うんですけど、この二人は何度か開き直ってますよね…?


そして意外とぶっ壊れてない・・・。


ぶっ壊れなきゃいけないとかそういう訳ではなく、展開的に亮司の思考に一貫性がなさ過ぎるのかな・・・?と。


いや、まー人の思考、特に感情なんて一貫性ないというより矛盾したもの支離滅裂なものばっかりだから当たり前なのかも知れないですけど・・・。


例えば、本当に雪穂には太陽の下を歩いて欲しい(幸せになって欲しい)と思うのであれば高宮との結婚は・・・明らかに“反対”するんじゃないかと思うのですが・・・。


雪穂の気持ちが分からないまでも、高宮言っちゃってますし。
雪穂より好きな人いるって・・・ヾ(- -;)


それで幸せになれると亮司は本気で思ってたんでしょうか…。


それとも金さえあれば幸せになれると思ってたんでしょうか…。
なら、「金目当て」だと分かったときに当然のような顔しますよね…?




雪穂の方は悩んだとしてもある程度一貫性のあるもののように思えるのですが…、この辺の亮司の感情は分かりづらい・・・というか、納得できないというか…。
幸せになって欲しい、でも、必要とされなくなるのは恐い…ってのも分かるんですが・・・。


亮司はまだ開き直れてないのか?!とか思ってしまったり。


何かそのパターンもあるのかもとも思えたり・・・。最期に開き直り、気づく…。


とりあえず今後に期待。


あと、
雪穂「そうやって、やったこと正当化しまくって生きていこうよ」
↑ここで何故か


「いやぁ~殺したね~、とか鬼畜な事も笑いながらしゃべったりとかして・・・」
という台詞を思い出してしまいました(;^◇^;)ゝ イヤァヾ(ーー )ォィ





そうそうあと・・・ようやく西田尚美さん出てきましたけど、アレだけですかっ?!


なんだよー(-ε-)ブーブー


=TBさせていただいたブログ様=
気まぐれ気ままなブログ
つぶやき豚ちゃん
心動・・・。
みんなのうた♪


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コメント

チビ雪穂の笑みは、そうですね。『私生きてたんだ ハハッ』みたいな笑みですよね。大人の雪穂の笹垣に対する笑みは、『亮司を捕まえてって言っちゃったよ、また悪女になったわ ハハッ』みたいな笑みかなぁとも思います^^ まぁいろんな考えがあって楽しいですね。

投稿: 豚ちゃん | 2006年2月27日 (月) 07:02

≫豚ちゃんさん

>また悪女になったわ ハハッ
言い回しが私的にツボでした・・・。
ついつい笑ってしまいましたよ?(=´Д`=)ゞ イヤァー(違。

>まぁいろんな考えがあって楽しいですね。
そうなんですよねー、人間ってつくづく考える動物なんだなーと思ってみたり(*´∇`*)(何。

投稿: まるしぇる | 2006年2月27日 (月) 11:01

言い回しがツボに^^;なはは
それは良かった良かった(笑)

投稿: 豚ちゃん | 2006年2月27日 (月) 11:12

わたしは、あの微笑は雪穂の一種の癖で、物事が自分の思うようにうまくいった時など、してやったりと思った時に出る微笑だと考えます。
だからこそ、雪穂たちが犯人だと確信している笹垣は自分たち警察をあざ笑っているかのように感じて殴ったのだと思います。
まあ、それほど雪穂は賢い悪女なんですよね。それを見事に演じきっているはるかちゃんの女優としての力量は大したものですね。これからどういう風に展開するのか解かりませんが、楽しみです。

投稿: はーちゃん | 2006年2月27日 (月) 12:28

まるしぇるさん こんにちは~
TBどうもありがとう!リンクの件OKです。
自分のブログにも載せておきましたよ(笑)
はーちゃんが真面目なコメント残してますね(^^ゞ
これからもヨロシクね(^o^)v

投稿: Nob | 2006年2月27日 (月) 12:56

≫豚ちゃんさん

いやー雪穂っていうよりも綾瀬さんがその台詞言ったらちょっと面白いかもなーなんてふと思ったら笑えてきたもので…σ(^_^;)アセアセ...

≫はーちゃんさん

ん~…確かに、はーちゃんさんの仰られることもそうだなーと思ってしまったり(・Θ・;)アセアセ…
癖…そうなんですよね、そう捉えられないこともないと正直思ってしまうですよ!ただ、今後の展開でもしかしたらその辺のことを何か明かされる部分があるのかなーと思ってしまうこともあり…私的には二律背反したものが今んとこ渦巻いてたりするんですよ(;´Д`A ```
まぁそれも楽しいなぁと思っちゃう訳ですけど(笑)。

>まあ、それほど雪穂は賢い悪女なんですよね。

スゴク賛同です!というか賢い悪女だからこそ視聴者までも混乱させてるのかな…と、これが“女優・綾瀬はるかの凄さ”なんでしょうね、悔しいですけど(←しつこいですね)。
自分は浅い見方しかできてないので今後ともはーちゃんさんの(Nobさん曰く)真面目なコメント楽しみにしてます~笑。

≫Nobさん
Nobさんこんにちは~!

>自分のブログにも載せておきましたよ(笑)
うわっ!?ありがとうございますヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
もしダメだったら滝に打たれて修行してこなきゃ…とまで考えてましたから良かったです(ぇ。
しかも、Nobさんとこにも載せてもらえるとは…オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
[岩蔭|]_・)ソォーッ冗談かと思ったら本当で恐縮しっぱなしです(オイ。
こちらこそヨロシクですヽ(゚ロ゚ゝ

投稿: まるしぇる | 2006年2月27日 (月) 17:39

あの笑いは笹垣を挑発していたのかも
しれません。
笹垣が雪穂に手を上げるまでが
2人の作戦だったのかも。

投稿: あい | 2006年2月28日 (火) 09:13

≫あいさん
TB・コメントありがとうございます!

>笹垣が雪穂に手を上げる
おいらはこれは亮司が意図したことではなく雪穂の単独…かと思ったのですが、2人の作戦…という解釈もあるんですね~。

これからも宜しくお願いしますm(__)m

投稿: まるしぇる | 2006年2月28日 (火) 11:27

Nobさんのコメント欄から飛んできました。
はじめまして、roadraceと申します(^^)。

冒頭に浅い感想と書かれてますが、
いくらスクロールしても長く続いていくので
少しとまどいました(^^;。

あの雪穂の笑いのシーン、こまめにカット割り
されていて怖さを強調していましたね~。
それまでの泣きの演技が真に迫っていただけに
余計にあの口元が怖く感じました。

「それだけは嘘にしたくない」
あのほほえみはこの思いの答えでもあると私も思います。
でも豚ちゃんさんの
>、『亮司を捕まえてって言っちゃったよ、また悪女になったわ ハハッ』
これもアリですね(^^;。納得させられました。

投稿: roadrace | 2006年3月 1日 (水) 02:48

≫roadraceさん

初めまして!まるしぇると申します。

>いくらスクロールしても長く続いていくので
少しとまどいました(^^;。
そうですよね、浅いくせにグダグダ書いてしまうという最悪な状態になっておりまして…( ̄ー ̄; ヒヤリ
きっとこんなん誰も読まないんだろうなぁなんて正直思ってましたので、読んでくださってありがとうございます<(_ _*)>

>余計にあの口元が怖く感じました。
このシーンの時、雪穂の恐ろしさは神がかってきたなぁ…なんて淡々と思ってしまったんですが、今後は更に怖さを増していくみたいですよね。

投稿: まるしぇる | 2006年3月 1日 (水) 16:46

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